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量子通信機なら１３０億光年離れていても「時差」＝ゼロ。

最後の一番大きい奴は、誕生したブラックホールどうしが合体してできたものと関連付けられます

宇宙の広大さとロマンを感じました。

この3D映像どうやってつくったんだろ

アポロ計画と同時期なのに当時としてはアポロ陰謀論も真っ青どころじゃない技術使ってる

なるほど！ 要するにサウナは平均90度だけどまあ10分なら耐えられる、それは空気の温度だから 90度のお湯は入ったら即茹で上がる、それは水の温度だからってことか！！空気と水は密度が違う、なるほどなるほど

40数年前に松本零士作品の影響で宇宙が大好きになった。 50を過ぎた今でも夜空を見上げると悠久の時の壮大なロマンを感じる。

ボイジャー搭載のCPUはファミコン程度の計算能力しか無いと何処かで聞いた

さらば～す～ば～る～よ～！ すいません……取り乱しました😅

カールセーガン博士のCOSMOS思い出しますなあ

秒速5000光年とかいうパワーワードだけど、アンドロメダまで行く銀河鉄道は一体、、、、、

100年後、ボイジャーに追いつく技術が生まれてボイジャーを持ち帰り新しい探査機を代わりに放出…とかできないかなぁ

子供の頃「ボイジャー2号が天王星に最接近！」とテレビでよくやってたしドキュメンタリーも食い入るようにみたものだ。 まさか30年経っても未だに通信を続けるとは当時は思わなかった。

詳しい理論とかそういうのは解らないけど、子供の頃、夜空を見上げては不思議に思い、家に百科事典あったので暇さえあれば眺めていた。今は、ネットでこういう動画を気軽にみることが出来るので良い時代になったものや・・・。 ＵＰ主さんにも感謝を。

本当に138億年で今の世界が出来上がったのだろうか。今の物質が新星なので作られたとしたら少ないような気がしてならない。

死ぬまでに何処に行きたいかって聞かれたら 間違いなく「宇宙」って即答できる

太陽系周辺の観光を行ったツアー一行は 射手座Aスターに向かってエンディングを迎えた・・・ 今は図書館みたいな場所から部屋を覗いてるかもしれない

M13を天体望遠鏡で見て、ぼーっとした光芒だけど直接実物を見ている事実に感動した記憶が蘇ります。 X-1ブラックホールやX線バーストを探るために日本が打ち上げたX線天文衛星が「はくちょう」だった事も思い出します。

逆に今の先端技術を駆使して新しいボイジャー3号と4号を作って、1、2号よりもより早い速度と持ちの良いバッテリーを搭載して打ち上げようって計画はないのかな。

ナレーションに心身癒されます。また、タメ語ナレーションも復刻してほしいです。

ありがとうございます。太陽系のご近所さんがその位置関係とともに丁寧に解説されていて、とても面白かったです❤

現時点で分かっている宇宙一巨大な恒星というのは「天の川銀河系内の星」ってことでしょうか？それともアンドロメダ銀河等他の銀河系も含めた宇宙空間内にある星ってことでしょうか？

夜勤明けに見るよぞらは癒されますね少し星に興味が出て来ました🤗

12:20 宇宙のこと考えてる時に、いつも私的に1番神秘的に感じるのがココ 遥か過去を今見ているって素敵

某ゲームのやり過ぎでベテルギウスまで10ジャンプで着くやんってなってる

宇宙の画像は綺麗過ぎて見入ってしまいます👀

待ち侘びたぞ午後正午よ。本当にいつもありがとう。

中性子星は発見されているのですか？ また、光を発するのでしょうか？

部屋暗くしてベッドに寝ながらこの動画を見る。プラネタリウムに早変わりである

1等星ツアーとかお願いします〜

棒渦巻銀河って、元々は綺麗な渦巻銀河だったものが近隣の銀河系の重力による変形を受けた結果なのかな。棒の先端から真横に流れ出すような腕の形状部分とか実に興味深い。 見つけられなかったが、この棒渦巻銀河の原因についての文献がネット上にないものか。

別の動画で以前、他の視聴者コメに便乗して太陽系近傍の星々の天の川銀河内での位置関係をテーマにした動画をリクエストしたものです。 一般的な「恒星」だとO型B型の主系列星（ないしそれらが寿命を迎えて超巨星化した星）であっても数百光年スケールでしか肉眼では見えないため、動画のテーマとしては見応えは無さそうかもな？と思っていましたが…。（ウィキペで「明るい恒星の一覧」の項目で網羅されている星で、最も遠い星でも2000光年弱です。） 扱う天体を星団や星雲まで拡げれば、有名どころの天体でもけっこう遠くにあるものですね。 イメージ映像化するのが困難だったものと推察しますが、太陽系の位置するオリオン腕への言及が無かったのはちょっと残念でした（肉眼で見える恒星のほとんどは、みなオリオン腕の中にあると思われます）。 動画をとっかかりにウィキペを軽くサーフィンしてみましたが…、動画で取り上げている天体のうち、わし星雲（創造の柱）やイータ・カリーナ星雲はオリオン腕の内側に隣接するいて・りゅうこつ腕にあるんですね。

9:08 事象の地平面を通過するときの景色はNASAのよりこっちが正しいと思う。「この世」が見えている円が小さくなっていき、地平面で完全に見えなくなる。落下する物体にとって全方向が特異点に近づく方向となっていて、自分より後から落ちてくる光子は追いつかないのでカメラに入射しない。

遠いようですが、銀河を県の大きさと考えると、同じ町内と言えるほどめちゃめちゃ近所なのです。

光の速度より速い宇宙膨張速度を体験したい

宇宙重力波観測望遠鏡を使えれば… もし、何処かの星に何らかの変化があったりそこにあるはずの星を観測により確認し認識できる精度技術さえあればその時ベテルギウスが重力波望遠鏡で観測できなければ…　今後642年以内にベテルギウスの超新星爆発を観測できる事を意味するはず…

これ他の無数の銀河も同じように星団とかもあるんよね アンドロメダ銀河とかもこんな星団あるとかわかるのかな？

もっかい今の技術でチョイマシなの打ち上げないのかな？ そんなに金ないのかな。 今の技術で金かければボイジャーを追い越す速度で通信も楽なの作れそう

美しい星々を分かり易い解説と共に紹介して下さりありがとうございます。 こんな素晴らしいものを気軽に楽しめるなんて、本当に良い時代になったものですね。

重力の影響する距離は無限なんですか？

ペテルギウスの天体ショーは見てみたい

スケールの大きさに圧倒。宇宙好きには、たまらない動画。声も癒されます。もはや睡眠導入剤。

🎵出会ってしまった 君は太陽～

清少納言ってもしかしたらロマンチストなのかも？

このGAIA3のデーターを所得する方法が日本語で解説されたとこがないかなぁ。 「太陽系から半径１５光年の恒星」ってわかりやすい限定事例紹介でも助かるんだが。

今見えてるアンドロメダ銀河は230万年前の姿なので‚今存在しているのかわかりません、しかしこの天の川銀河が今存在しているということはおそらく今存在しているだろう

地球を含む超銀河団を地球から推測出来るのは凄いよな。 まるで遠くから見てるような映像をシミュレート出来るのはコンピューターのお陰。

地球から肉眼で見える星は天の川銀河サイズだとホントに近くの物ばかりだったんですね 最後のBGMが流れるともう終わりかって悲しくなります 今回の動画は長編でしたが時間を忘れて夢中で見てしまいました

実際は銀河の外から観測したわけじゃないから天の川銀河の形って想像に過ぎないんだと思う、本当の姿を観てみたい。宇宙って神秘、いつか地球のような惑星に行って宇宙人（生命）を見つける時がくると信じたい。 未来の人達頑張って下さい。 光よりも速く、、、

ビジャーになって帰ってくんねんな